今日は高知へ
2010年 02月 19日
久々に高知入りしました。
お天気に恵まれて、春風に吹かれて心地よい一日。
空気が全く違います。もう春がすぐそこ。。。。
春の山菜いえ、これは、そこらへんの草ですが、”のびる”といいます。
もうすでにお料理が始まっていたのでそのものの写真は撮りそびれてしまったのですが、茎はねぎのようで、地下茎はエシャロットのような、ラッキョウのまるくなったようなものです。
のびるのぬた(酢味噌和え)
です。
体によさそーな、味がします。
お金で買えない贅沢が其処にはあります。
田舎の財産です。
随分前にこれはおいしそうだ!と思って食べられるか高知の山菜図鑑で見たらばっちり食べられるとのこと。
散歩しながらとっていたら、歩いていたおばあさんに「それ、どうやってたべる?」と聞かれた。
すぐに「ぬた」と応えると「へー」といわれた。高知は、そんなもの食べなくても沢山他に食べ物があり、それをあえて食べなくてもことが足りる。
高知のちょっと人気のない山道など通っていると、私には、この時期から随分おいしそうな物ばかり目に付く。
お天気に恵まれて、春風に吹かれて心地よい一日。
空気が全く違います。もう春がすぐそこ。。。。
春の山菜いえ、これは、そこらへんの草ですが、”のびる”といいます。
もうすでにお料理が始まっていたのでそのものの写真は撮りそびれてしまったのですが、茎はねぎのようで、地下茎はエシャロットのような、ラッキョウのまるくなったようなものです。
のびるのぬた(酢味噌和え)
です。
体によさそーな、味がします。
お金で買えない贅沢が其処にはあります。
田舎の財産です。
随分前にこれはおいしそうだ!と思って食べられるか高知の山菜図鑑で見たらばっちり食べられるとのこと。
散歩しながらとっていたら、歩いていたおばあさんに「それ、どうやってたべる?」と聞かれた。
すぐに「ぬた」と応えると「へー」といわれた。高知は、そんなもの食べなくても沢山他に食べ物があり、それをあえて食べなくてもことが足りる。
高知のちょっと人気のない山道など通っていると、私には、この時期から随分おいしそうな物ばかり目に付く。
by amasuikazura | 2010-02-19 00:46 | 田舎自然食