モルディブ便り
2011年 01月 07日
ホテルジャンキーさながらになってきた。
一つのホテルの同じ部屋に長期宿泊。
これシティでの宿泊の流儀
が、、、ここでは、いろいろなタイプの部屋に泊まり、好きな部屋タイプを選ぶ。
部屋タイプとしてはまずは
ーBeach villaー
ビーチに面していてお部屋からそのままビーチにでられる。
ビーチには、ベットがおいてあり、そこで海を眺めたり、泳いだりしてプライベートな空間を楽しむ。遠浅の海は少しずつ深くなっているが急に深くなるところはいろが深い青になっており、一目で分かるので危なくない。
日がな一日ここで日焼けを楽しんだり、本を読んだり、ゆったりした時間を過ごす。
ビーチヴィラとウォーターヴィラの違いは、ビーチに出られるか、水上にある建物か否か。
このタイプの部屋は、30畳ほどのベットルームと、中庭と屋外バスとシャワー。
同じビーチヴィラでもお部屋の番号によって、出入りの多いレセプションに近いお部屋はかなりプライベート感がなく、ビーチまでの距離も近く、ビーチの幅も狭い。
とはいえ、この中のお部屋は全てデラックス感があるので、贅沢さは、変わらないが。。。。
ー Delux beach villa ー
このタイプはさすがにお部屋からビーチまでのアプローチが長くそこまでもプライベート感がある。
全く外のビーチを歩く姿さえ全く見えない。
ビーチに出るとそこも幅が広く、遠浅が続き、白い砂浜と、三ツ矢サイダーの様な海が広がる。
エントランスを入ると、一瞬びっくりする。
中庭のようなパティオがあり、水が流れ、左には大きな屋外バス、シャワー、右に入ると、大きな洗面スペース、そしてひろーーーーいベッドルーム。
ベッドルームからそのままビーチ側にジャグジー付きプールがあり、アプローチを抜けてビーチに出る。
ここからウォーターヴィラサイド
基本的にウォーターヴィラは、レセプションのある島から500Mあるブリッジを渡った別の島にある。
この島には 2つのレストランがあり、水上とビーチにあるので夕方の雰囲気抜群である。
水上スパがあり、障害物の何もない海に向かってスパがうけられる。
サンセット側のヴィラである。
ーStandard water villaー
ーDelax water villaー
ーSuperior water villaー
上記の3タイプはちょっと違いがわからなかった。
がウッドデッキにはジャグジーがあり、サンセットにむかった室内バスとシャワーがあり、室内バスはだいたい20畳ほどの空間でその他、シャワーブースがある。
ベッドルームには、サンセットに向かって三日月型のソファがおいてあり、ハネムーナー向きと思う。
ーSunset water villaー
この部屋タイプは2部屋しかなく、全くのプライベートなゾーン
二つだけが海原に向かって飛び出すように配置されており、360度海である。
ベッドルームが数個あり、パーティーもできる位のスペース。
サンセットは格別なため、このお部屋を希望するリピーターも多いそうだ。
ここは、まさにセレブ中のセレブのお部屋。。。。。。
前回来たときは、日本のコーヒーの会社のご家族が滞在されていて、なんだか、鼻が高かった。
ーSpa water villaー
ウォーターヴィラの中でもここはスパ棟と言われ、スパのための施設。
レセプション側の島
レストランマンドゥがあり、私のお気に入り。
但しこのレストランの朝食はスパヴィラの宿泊客のみ利用が許される。
窓全開、の水上レストランは魚が泳いでいるのが見え、きらきらに包まれての朝食。
最高に気持ちいい!
スパヴィラのお部屋はサンセットに向かうサイドと、サンライズサイドとに分けて建っている。
そのためサンセット側のビーチよりにお部屋をとると、ビーチと、反対側の島のヴィラが見える。
より、海の先端側の部屋を取るとサンセットウォーターヴィラが見える。
デッキにあるリクライニングのシートに横たわって夕日を眺める時間は格別。
それとは反対に、サンライズサイドの先端にいくと、サンセットをお部屋で楽しむことはできないが、180度の水平線が見え、障害物は何もない。
早朝、ラッキーな場合イルカが泳いでいるのが見える。
このお部屋は、入るとリビングスペースがあり、そしてベッドルーム、隣に、バスルーム(こんなに広い要は脱衣場はじめてみた)バスは大きく海に突き出し、窓全開にすると
日本の露天風呂。さざ波の音を聞きながら入るキャンドルの光のお風呂はこれまた極上のリラクシングタイム。
驚くなかれ、この部屋は、さらにドアを抜けて廊下を通るとスパ用の部屋がある。
スパトリートメントをお部屋にセラピストに来てもらってできる部屋ということ
パーソナルトレーナーもいるので、運動もこの部屋でできるようになっている。
バスルームからトリートメントルームを望んだところ
これをふまえて、自分流のスタイル、自分流のリラクゼーションを求めて、お部屋を選びリクエストすると、更に滞在が楽しくなる。
Enjoy!
今回はお部屋の紹介にしておこう。
いずれにせよ、目覚めた瞬間からこの上ない極上の目覚めの景色にうっとりし、幸福な時間が訪れる。
一つのホテルの同じ部屋に長期宿泊。
これシティでの宿泊の流儀
が、、、ここでは、いろいろなタイプの部屋に泊まり、好きな部屋タイプを選ぶ。
部屋タイプとしてはまずは
ーBeach villaー
ビーチに面していてお部屋からそのままビーチにでられる。
ビーチには、ベットがおいてあり、そこで海を眺めたり、泳いだりしてプライベートな空間を楽しむ。遠浅の海は少しずつ深くなっているが急に深くなるところはいろが深い青になっており、一目で分かるので危なくない。
日がな一日ここで日焼けを楽しんだり、本を読んだり、ゆったりした時間を過ごす。
ビーチヴィラとウォーターヴィラの違いは、ビーチに出られるか、水上にある建物か否か。
このタイプの部屋は、30畳ほどのベットルームと、中庭と屋外バスとシャワー。
同じビーチヴィラでもお部屋の番号によって、出入りの多いレセプションに近いお部屋はかなりプライベート感がなく、ビーチまでの距離も近く、ビーチの幅も狭い。
とはいえ、この中のお部屋は全てデラックス感があるので、贅沢さは、変わらないが。。。。
ー Delux beach villa ー
このタイプはさすがにお部屋からビーチまでのアプローチが長くそこまでもプライベート感がある。
全く外のビーチを歩く姿さえ全く見えない。
ビーチに出るとそこも幅が広く、遠浅が続き、白い砂浜と、三ツ矢サイダーの様な海が広がる。
エントランスを入ると、一瞬びっくりする。
中庭のようなパティオがあり、水が流れ、左には大きな屋外バス、シャワー、右に入ると、大きな洗面スペース、そしてひろーーーーいベッドルーム。
ベッドルームからそのままビーチ側にジャグジー付きプールがあり、アプローチを抜けてビーチに出る。
ここからウォーターヴィラサイド
基本的にウォーターヴィラは、レセプションのある島から500Mあるブリッジを渡った別の島にある。
この島には 2つのレストランがあり、水上とビーチにあるので夕方の雰囲気抜群である。
水上スパがあり、障害物の何もない海に向かってスパがうけられる。
サンセット側のヴィラである。
ーStandard water villaー
ーDelax water villaー
ーSuperior water villaー
上記の3タイプはちょっと違いがわからなかった。
がウッドデッキにはジャグジーがあり、サンセットにむかった室内バスとシャワーがあり、室内バスはだいたい20畳ほどの空間でその他、シャワーブースがある。
ベッドルームには、サンセットに向かって三日月型のソファがおいてあり、ハネムーナー向きと思う。
ーSunset water villaー
この部屋タイプは2部屋しかなく、全くのプライベートなゾーン
二つだけが海原に向かって飛び出すように配置されており、360度海である。
ベッドルームが数個あり、パーティーもできる位のスペース。
サンセットは格別なため、このお部屋を希望するリピーターも多いそうだ。
ここは、まさにセレブ中のセレブのお部屋。。。。。。
前回来たときは、日本のコーヒーの会社のご家族が滞在されていて、なんだか、鼻が高かった。
ーSpa water villaー
ウォーターヴィラの中でもここはスパ棟と言われ、スパのための施設。
レセプション側の島
レストランマンドゥがあり、私のお気に入り。
但しこのレストランの朝食はスパヴィラの宿泊客のみ利用が許される。
窓全開、の水上レストランは魚が泳いでいるのが見え、きらきらに包まれての朝食。
最高に気持ちいい!
スパヴィラのお部屋はサンセットに向かうサイドと、サンライズサイドとに分けて建っている。
そのためサンセット側のビーチよりにお部屋をとると、ビーチと、反対側の島のヴィラが見える。
より、海の先端側の部屋を取るとサンセットウォーターヴィラが見える。
デッキにあるリクライニングのシートに横たわって夕日を眺める時間は格別。
それとは反対に、サンライズサイドの先端にいくと、サンセットをお部屋で楽しむことはできないが、180度の水平線が見え、障害物は何もない。
早朝、ラッキーな場合イルカが泳いでいるのが見える。
このお部屋は、入るとリビングスペースがあり、そしてベッドルーム、隣に、バスルーム(こんなに広い要は脱衣場はじめてみた)バスは大きく海に突き出し、窓全開にすると
日本の露天風呂。さざ波の音を聞きながら入るキャンドルの光のお風呂はこれまた極上のリラクシングタイム。
驚くなかれ、この部屋は、さらにドアを抜けて廊下を通るとスパ用の部屋がある。
スパトリートメントをお部屋にセラピストに来てもらってできる部屋ということ
パーソナルトレーナーもいるので、運動もこの部屋でできるようになっている。
バスルームからトリートメントルームを望んだところ
これをふまえて、自分流のスタイル、自分流のリラクゼーションを求めて、お部屋を選びリクエストすると、更に滞在が楽しくなる。
Enjoy!
今回はお部屋の紹介にしておこう。
いずれにせよ、目覚めた瞬間からこの上ない極上の目覚めの景色にうっとりし、幸福な時間が訪れる。
by amasuikazura | 2011-01-07 17:55 | 旅