テーブルウェアフェスティバル2012
2012年 02月 05日
先日、金曜日に東京ドームで行われているテーブルウェアフェスティバル2012に行ってきました。
今年は記念すべき20周年。
会場と同時に入ったのですが、あっという間に閉館の時間。
混んでいたこともあってか、じっくり見ることもないままに時間が過ぎた。
メインブースのモナコのところは、高円宮妃もお見えになっていて、超混雑。
結局見られないまま帰ってきた。
今年のテーブルの印象は、やっぱり、和をあしらったものが昔の物であったとしても、とっても新鮮で、モダンに見えた。
わたしも最近レッスンをしていて、毎回思うのは、日々使う器だからこそ、とってもしっかりした作り方で、作られたものを使いたい。
何を?それは、漆の器。
熱いものは熱いままに、保温効果もあり、そして、口に触る部分の心地が良い。
全然違う。
これも、たくさんある漆器の中で、輪島塗に行きついてしまった。
輪島って、漆の最高峰なのかなあ。
いいなあと思うと輪島だったりする。
そんな中、1年前から、行ってみたいと思っていたお店も出店するとあって、早速そのブースへ。
素晴らしいものを発見したがものすごいお値段に、少しずつ買い足していくか、ちょっとその場で決めかねた。
欲しい器の形があったが、赤に黒い椿の塗。
すてきすぎる。。。。。。。。
清水からとびおりられない。。。。。
その形のものの、色違いや塗違いを作ってもらうことができるとわかった。
飽きない無地にしてもらおう。
もう一回行かなくちゃ。
今度は、もっとゆっくりじっくり見てこよう。
しかし、どのテーブルも少しずつ和のテイストを取り入れていることがわかる。
いろんな漆あるでしょう。
素敵ですよね。
今年は記念すべき20周年。
会場と同時に入ったのですが、あっという間に閉館の時間。
混んでいたこともあってか、じっくり見ることもないままに時間が過ぎた。
メインブースのモナコのところは、高円宮妃もお見えになっていて、超混雑。
結局見られないまま帰ってきた。
今年のテーブルの印象は、やっぱり、和をあしらったものが昔の物であったとしても、とっても新鮮で、モダンに見えた。
わたしも最近レッスンをしていて、毎回思うのは、日々使う器だからこそ、とってもしっかりした作り方で、作られたものを使いたい。
何を?それは、漆の器。
熱いものは熱いままに、保温効果もあり、そして、口に触る部分の心地が良い。
全然違う。
これも、たくさんある漆器の中で、輪島塗に行きついてしまった。
輪島って、漆の最高峰なのかなあ。
いいなあと思うと輪島だったりする。
そんな中、1年前から、行ってみたいと思っていたお店も出店するとあって、早速そのブースへ。
素晴らしいものを発見したがものすごいお値段に、少しずつ買い足していくか、ちょっとその場で決めかねた。
欲しい器の形があったが、赤に黒い椿の塗。
すてきすぎる。。。。。。。。
清水からとびおりられない。。。。。
その形のものの、色違いや塗違いを作ってもらうことができるとわかった。
飽きない無地にしてもらおう。
もう一回行かなくちゃ。
今度は、もっとゆっくりじっくり見てこよう。
しかし、どのテーブルも少しずつ和のテイストを取り入れていることがわかる。
いろんな漆あるでしょう。
素敵ですよね。
by amasuikazura | 2012-02-05 19:26 | テーブルコーディネート