お食事会
2012年 08月 29日
先日とある私の友人が投げかけた一言でこのお食事会に発展した。
それは「ワンタンと、水餃子との違いがいまいちわかんないなあ」とつぶやいたことから始まる。
それを聞いた北京出身のパンウェイさんが「えーーーー!」と驚いき、それはききづてならないと。。。
はいこの日、とーーーーってもお勉強になった一日。
やっぱり異文化を知るということは偏見や差別すらもなくなると思う。
このような交流大切じゃないかな。
さてさて、お料理ですが、北京は三東省のお料理で小麦粉の産地であるためやはり粉もの(小麦)が主食。
日本での餃子の食べ方に最初は驚いたそう。
そして彼女は「旬のものしかいただきません」ときっぱり。
それが健康を維持する秘訣だそう。
う~ん共感する。
ウェルカムドリンクはまず、常温の菊花茶。
この時期夏の疲れた胃をこのお茶で癒す。
夏の終わりは菊の花をよく食べるそう。
さて次にワンタンが登場。
こんなおいしいワンタン初めて。
ごちそうさまでした。
もちろん餃子は皮からお手製で、しっかりもちもちの餃子。
この餃子の中身は季節の物を入れることが多いそう。
キュウリとトマトの餃子
お次は米粉と小麦粉の両方入った皮の餃子
彼女のお母さんの味の餃子
そして焼売
焼き餃子
両端を包まず開けておいてフライパンに流れた肉汁を皮に吸わせる。
デザート揚げ餃子
お漬物はやっぱりザーサイ
すべて配合の違う粉から作られるこれらの餃子。
ごちそうさまでした。
中国のいい料理まだほとんど日本に入ってきていません。と嘆いているお姿が彼女の活力の源かもと思った
一夜でした。
う~ん深い。
それは「ワンタンと、水餃子との違いがいまいちわかんないなあ」とつぶやいたことから始まる。
それを聞いた北京出身のパンウェイさんが「えーーーー!」と驚いき、それはききづてならないと。。。
はいこの日、とーーーーってもお勉強になった一日。
やっぱり異文化を知るということは偏見や差別すらもなくなると思う。
このような交流大切じゃないかな。
さてさて、お料理ですが、北京は三東省のお料理で小麦粉の産地であるためやはり粉もの(小麦)が主食。
日本での餃子の食べ方に最初は驚いたそう。
そして彼女は「旬のものしかいただきません」ときっぱり。
それが健康を維持する秘訣だそう。
う~ん共感する。
ウェルカムドリンクはまず、常温の菊花茶。
この時期夏の疲れた胃をこのお茶で癒す。
夏の終わりは菊の花をよく食べるそう。
さて次にワンタンが登場。
こんなおいしいワンタン初めて。
ごちそうさまでした。
もちろん餃子は皮からお手製で、しっかりもちもちの餃子。
この餃子の中身は季節の物を入れることが多いそう。
キュウリとトマトの餃子
お次は米粉と小麦粉の両方入った皮の餃子
彼女のお母さんの味の餃子
そして焼売
焼き餃子
両端を包まず開けておいてフライパンに流れた肉汁を皮に吸わせる。
デザート揚げ餃子
お漬物はやっぱりザーサイ
すべて配合の違う粉から作られるこれらの餃子。
ごちそうさまでした。
中国のいい料理まだほとんど日本に入ってきていません。と嘆いているお姿が彼女の活力の源かもと思った
一夜でした。
う~ん深い。
by amasuikazura | 2012-08-29 13:37 | 日々